OpenOffice 3.0.0 の表計算シートアプリおけるCOUNTIF分は、範囲と文字列のところを、カンマで区切るのではなく、セミコロンで区切るとうまく行くようである。
=COUNTIF(E4:E25,"りんご") // No!
=COUNTIF(E4:E25;"りんご") // Good!
OpenOffice 3.0.0 の表計算シートアプリおけるCOUNTIF分は、範囲と文字列のところを、カンマで区切るのではなく、セミコロンで区切るとうまく行くようである。
=COUNTIF(E4:E25,"りんご") // No!
=COUNTIF(E4:E25;"りんご") // Good!