koten

100年後くらいには今書いてるブログとかどうなるんだろう。インターネット側のサービスが安定して存続し続けたとして考えてみると、容量は増えてるだろうからあえて削除する必要とかもなくなってるだろうし、内容もそれなりのものは骨董的な価値が生まれたりするのだろうか。1000年前の人が書いたブログを読みたい歴史研究家はたくさんいるだろうな。。
1000年後のプログラマー的な位置づけの誰かが今のC++のコードを見たとしたら、何を思うのだろうか。
そういえば世界最古のブログとして紹介されているページを思い出した。ざっと350年前の人の日記だ。現在の我々のブログも、もし本当に残っていったとすると、そのうち今の我々がこのSamuel Pepy の日記を見るようなニュアンスで読まれてしまうのだろうか。
ちなみにこのページは現在も毎日更新され続けているようだ。1666年の11月6日のものだが。