JavaScriptのMapの使い方練習

やあ子供たち。おじさんは最近node.jsというものを勉強しているんだけれども、ここではその中で理解した、JavaScriptのMapの使い方について練習したのでここに自分用にメモするぞ。

var arr =[ "apple", "orange", "apple", "grape", "orange", "melon"];
var map0 = new Map();
var last_used_id=0;
arr.forEach(ielem=>{
  if( !map0.has( ielem)){
    map0.set( ielem, last_used_id );
   ++last_used_id;
   } 
 });
console.log(map0.size);
map0.forEach( function(value, key, map){
  console.log('map0['+key+']='+value);
 } );

ま、説明は不要かな！これの出力は、以下のようになったよ。

4
map0[apple]=0
map0[orange]=1
map0[grape]=2
map0[melon]=3

ま、arrからまず最初に重複をなくしておくようにするのが本来ならセオリーな書き方と思うが、ここではMapの練習をしたかったのでこのような処理を書いてみたよ。

ではまたな！チャオ！