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Rubyは循環参照もできます。
そのためには、C++のプロトタイプのように、

class A; end
class B; end

等と書き、その後ろにクラスの実装を書きます。BがAをその内部で参照するようにするには、単純に、@aというメンバを用意し、setA(a) のようなメソッドを使って、既存のインスタンスを内部の@aに、代入すればよいわけです。AがBをその内部で参照する場合も同じです。

配列
配列は、@face_arr = [] とかやることで、空の配列が宣言されます。push() や、size なども使用できました。pop() もあるようです。
nilの存在も知りました。次回は演算子定義にも挑戦してみます。