宇宙線が眩しくて…

この夏から秋にかけて太陽活動が弱くなってきているようだ。
つまり太陽から飛んでくる粒子の風が弱くなっているイメージか。
その結果と考えてほぼ間違いないと勝手に思っているのだが、9月、10月、11月と、宇宙線が強くなってきていることが観測されており、中国が打ち上げたナイジェリアの人工衛星や、欧州のガリレオ人口衛星が、次々と機能障害を起こしているようだ。また、火球と呼ばれるクラスに分類される巨大隕石が見られたというニュースが世界各地で最近出てきているのも気になる。。
んー、ちょっと太陽が調子悪くなって宇宙船強くなっちゃいましたなんて言われても今の人類には何もできないレベルだっつーの。
たとえガンダムとかできたって、太陽が弱まっちゃお手上げだ。尤もフォースとかライトセーバーとかが出来て光速ワープできるようになったら、銀河の中のどこか他の惑星に移住できたりもするんだろうけど。
別の銀河に行くのはちょっと無理だろうけどね。でも宇宙戦艦ヤマトなら長ワープを使えばたしか銀河を越えてイスカンダルへも行けるくらいだから、あれはつまり銀河間を行き来できる乗り物なのかも知れない。
てことは波動エンジンの建造が待たれるってことか。宇宙戦艦ヤマトって、だってほんとに太陽がやばくなっちゃって地球がやばいからどこか他の惑星を探しに行くって話じゃなかったっけか。でもなんか他の宇宙の人たちと戦ってたぞ。。なんで?なんでだっけ?